ペンションの朝食はパンとハム、チーズ、ゆで卵にオレンジジュース。簡単なものだが充分満足。
美術学校の横を歩き、10分ちょっとで新王宮に到着。近い。
緑鮮やかな庭園にハプスグルク家の女帝マリア・テレジア像が鎮座している。歴史博物館と自然史博物館は左右対になっている宮殿。
超有名なト音記号の花壇。芝刈りしてたので綺麗になるまで待ちました。
アルベルティーナはマリア・テレジアの甥が暮らしていた美しい宮殿。中に入るまで知らなかったが、非常に内容の濃いモーツァルト展が開催されていました。
オーデイオガイドを一台ずつ借りて、展示に沿った日本語の説明と作品を聴くことができます。
王宮前は馬車だらけ。確か40分コースで8,000円だとか。馬を見ながらスタバで休憩。
王宮の門をくぐり、皇妃エリーザベト(シシィ)のシルエットが出迎える磁器・銀器コレクションの間へ。
皇帝が代わるたび、流行に合わせて溶かし作り直していたというから驚く。うず高く積み上げられたおびただしい展示にいきなり圧倒された。
部屋に戻り、3時間ほど休んでから着替えてシュターツオパーへ。ウィーン最後の夜はモーツァルトの「魔笛」です。
ちょうど明日からの公演に合わせて、シェーンベルクの直筆譜コレクションが展示されていた。
喫煙ルームの奥にあったのは1930年ごろの演出で使用したらしい「ドン・ジョヴァンニ」の衣装。どこを見てもとんでもなく豪華な空間。
一幕終わり。休憩時間にキャビアとサーモンのカナッペとザッハートルテを頂く
我々の席(10ユーロ)は3枚目の上から2段目、写真中央あたり。
後半はますます盛り上がる。特に夜の女王のアリア、鳥肌が立つほど素晴らしかった。感想はブログにも。
シュターツオパーの前で数人から写真撮影を頼まれた。ウインナーシュニッツェルを食べることができそうなカフェを探してケルントナー通りを散策。
シュテファン・ドームを曲がったところにあったカフェ・ウィーンに入ってみる。23時近いというのに巨体の男たちが山盛りパフェを食べているほほえましい光景。
欧州旅行最後のディナーは、ウイーン名物ウィンナーシュニッツェルとジェノバ風(?)サラダ。旨かった。