ノートルダム寺院に着く。まだ開館しておらず、登るのはやめにする。
最高裁判所まえの広場からサント・シャペルを望む。鳥かごのような細い骨組みの教会。
コンシェルジュリー。カルトミュゼを提示し中へ。フランス革命で断頭台に消えた人々の牢獄。マリーアントワネットの独房などがある。
なぜか右側のゲートばかり人が並んでいるが、左も右もどちらも共用のセキュリティチェックゲートでサント・シャペルにはどちらからも入れる。カルトミュゼを提示して中へ。
サント・シャペルのステンドグラス。写真では表現不能な素晴らしい世界。
オルセー入り方ですが、セーヌ川の入口は混んでいる。カルトミュゼ所有者は反対側のゲートC(団体用入口?)から入るとよい。ちなみに警備員にお前、チケット持ってるのか、と話しかけられたら、カルトミュゼを見せればOK。
ゴッホ自画像、「ローヌ川の星月夜」「オーヴェールの教会」はゴッホが見た最期の夏の空の青。
レストラン。春の味覚モリーユ茸のソースがなかなか美味しかった。
足の下に広がるパリ市街とオペラ・ガルニエの模型。「オペラ座の怪人」の住処。
広場に出ると、四股を駆使して演奏する凄い人が。しかも相当上手くCDも売っている。ピストントロンボーンだから片手でも大丈夫なのだ。aに「ジャポネーゼ?マドモアゼル」と聞き、スキヤキ・ソング(上を向いて歩こう)を演奏してくれた。
RER-C線で移動。いきなり次の駅で停車して真っ暗になったので、乗り換える羽目に。アナウンスが聞き取れないのはきつい。
ついた。メリーゴーランドもなぜかあちこちにある。タワーの下まで行くが、あまりの混雑に登頂は断念。
公園では、なぜかお互いに写真を取り合っているパリジェンヌが。暑い日だったせいか、犬が池で遊んでいる。
地下鉄でEurope駅へ。駅そばのRome通りは昔コンセルヴァトワールがあり楽器工房・楽譜街が連なっている。ここでクラリネットのリードと楽譜を購入。
いったんホテルに帰りタクシーでバスティーユへ向かう。ドリーヴのバレエ「シルヴィア」を観劇予定。
オンラインでチケットを予約し、日本へ郵送される予定だったのだが、結局チケットが到着しなかったので前もってメールにて問い合わせたところ、BOXオフィス2でもらうことができるとのこと。メールを提示しチケットをGet。ちなみにオペラやバレエ、コンサートを探すにはフランス政府観光局などが便利。
1幕の様子とピットの様子。クラリネットにアリニヨンらしき禿頭が見える。ラッキーかも。バスティーユは残響短めだが非常に響きが心地よい優秀なホール。シルヴィアでオペラ座エトワールのオーレリ・デュポンが見れるかと期待していたが、違うキャスティングの日だったのが若干残念。ノイマイヤーによる現代的な演出。
休憩。ちなみに写真を撮っているが、すべてノーフラッシュ&液晶画面オフ設定の撮影。フラッシュを使用するのはダンサーが危険なので絶対NG。ちなみに昔「ヘンゼルとグレーテル」というオペラのピットに入って演奏したことがあるが、出演したガキの親らしき人物がフラッシュ撮影したがために、楽譜が数秒間見えなくなる事故があった。
2幕。1幕は正直、こんなものかな、と思っていたが2幕は素晴らしい!!!カーテンコールまで一気に魅せる。男性陣が大健闘。あと、オペラのオケの木管とホルンは秀逸。日本では絶対に聴けないレベル。
終わった。タクシーで帰宅。ホテル隣りのブラッセリーで遅い食事をとる。