iPhone購入

前の携帯がおかしくなったので、近所のヤマダ電気で白の16GB購入。
パソコン修理中なんでiPhoneでブログ書こうとするとSafariオチマクリですが、それ以外は満足。後は、パソコンが戻ってiTunesと繋いでからですね。
携帯メアドのドメイン名が、i.softbank.jpに変更になってます。これを見た方はお手数ですがアドレス帳の変更をお願いいたします。ついでにアドレス帳がパソコンが無くて移行出来ない情況なんで、メール頂けると助かります。
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【宣伝】知られざる南米音楽の世界(by フライハイト交響楽団 in 横浜)

フライハイト交響楽団第25回定期演奏会
「知られざる南米音楽」


チャベス:インディオ交響曲(交響曲2番)
ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ4番
ヒナステラ:「エスタンシア」組曲
ミヨー:屋根の上の牛
レブエルタス:「マヤ族の夜」


2008年8月2日(日)14:00開演
横浜みなとみらいホール 大ホール
指揮:森口 真司
S席2000円、A席1000円

http://www31.ocn.ne.jp/~fso/

所属のフライハイト交響楽団ですが、珍しく横浜のみなとみらいにてのコンサートとなります。ラテンパーカッション満載(最大11名の奏者が必要)、さらに私はレブエルタスでちょっと前のエントリーで書いた深大寺からお借りした法螺貝(カデンツァ付き)吹くのを聴けるという、ある意味空前絶後のイベント。チケットは半額での提供となります。チケット希望の方はコメント下さい。ハンドルネームで預かりにしておきます。

sDSCN2049.jpgsDSCN2056.jpgsDSCN2059.jpg最近ヒロキの画像が無くてさみしい、というごく一部の声(そもそもこのブログを見ている人自体そんなにいない)にお応えして一挙掲載。3週間くらい前に実家から送られてきた夕張メロンをパクつくヒロキ。メロン(ただし夕張メロンだけ)大好きです。

sDSCN2072.jpg電車が大好きなヒロキ。電車のシールを服に貼り、プラレールで遊びます。

sDSCN2078.jpgクソ暑かった先週の日曜の午前、近所の電車の見える公園に遊びに行きました。ブランコです。

sDSCN2090.jpgおっ、電車だ!こんな感じで電車が通るたびに(数分おき)に見てます。

sDSCN2094.jpg暑いので水分補給は頻繁に。

sDSCN2103.jpg滑り台!一人で滑れます。

sDSCN2111.jpgママと滑りま〜す。

sDSCN2115.jpg爆睡
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シュテファン・ドール(ホルン)アルミンク指揮新日本フィル

7/18(金) 新日本フィルハーモニー交響楽団 定期演奏会トリフォニー・シリーズ
ショスタコーヴィチ/ヴァイオリン協奏曲第2番 嬰ハ短調
ウィリ/永劫〜ホルンとオーケストラのための協奏曲(2007)(日本初演)
ベートーヴェン/交響曲第2番 ニ長調

時間 開演19:15(開場18:30)
クリスティアン・アルミンク[指揮]
崔 文洙[ヴァイオリン](新日本フィル ソロコンサートマスター)
シュテファン・ドール[ホルン](ベルリンフィル 首席奏者)

今シーズンラストのコンサート。大嫌いなアルミンク/新日本フィルですが、ドールがソリストという事で取ったチケットであったが・・・アルミンクやるじゃん。今日のベートーヴェンは良かった!絶好調のハーディングを思わせる推進力、集中力。でもウィーン的な良識の範囲は踏み外さない非常に良い演奏でした。良い意味で期待を裏切ってくれました。なおマーラーのとき当ブログで酷評した管楽器ですが、クラリネットのトップが代わった効果はどうやら絶大で、木管がセクションとして非常にまとまってる印象を受けたのと(ちなみに元から一人一人は上手かった)、しばらく聴いてませんでしたが、ホルンセクションはやはり最近続けざまにがっかりさせられた都響の数十倍上手いという事実に気づいてしまい、9月のばらの騎士が楽しみになってきました。

ショスタコの2番のVn協奏曲。聴いた事は多分あるのですが全く印象に無い曲でしたがこれまた面白く聴けちゃいました。思えばこの1曲目から本日は良い演奏会になる雰囲気があった。崔さんのソロは、非常に正確なテクニックと太い音、音色の使い分けが印象的。これまた良いものを聴いた。アンコールはバッハの1番のソナタのフーガという重量級の選曲。これまた熱い演奏でした。

肝心のドールは、普通の音とゲシュトップが瞬時に入れ替わる、ハーフストップと四分音、ハイF連発、ペダルのCからハイAまでのグリッサンドととんでもない跳躍の細かい音形、とテクニック見本市のよう。103でここまで出来るのか!!と唖然。自分のキューンでは絶対に出ない音ですね。「魅力的だ、103に鞍替えしてみようか?」と一瞬思わせられた。1楽章はビックバンド風、2楽章はオーストリアアルプスを突き抜けるアルプホルンの掛け合い、3楽章はリズム遊びと強烈なカデンツァという感じで、基本ホルンソロはffだけの曲でしたが、大編成のオケを突き抜ける明るい音は相変わらずでした。でも、せっかくだからもう少し歌を聞かせてくれる場面があっても良いかなと。曲の問題ですが・・・

次は自分の本番ですね。。。
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ベルリンフィル来日公演チケットゲット!

本日10時受け付け開始。一般的に穴場と目されていたCNプレイガイドでは10:04に予定枚数終了。凄い人気ですね。私は、これだけのために「産経リビング新聞チケットファン」に会員登録し10:01にD席をゲット。どう考えても一番の穴場だったので。同じく穴場なフジテレビ直電と比較しても、フジの回線数を考えるとここのWeb(e+に委託)のほうがつながるはず、と判断したのが功を奏した模様。

<受付内容>
公演名   : ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
会場名   : サントリーホール 大ホール
日時    : 2008/11/25(火) 18:30開場 19:00開演
席種・料金 : D席 \21,000×2枚[チケット料金]
発券枚数  : 2
<プログラム>
ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 作品68
ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 作品73
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法螺貝入手!

所属Fオケの次のコンサートで法螺貝ソロデビューすることになったので、住職の先輩がいる団の人とお寺に借りに行ってきました。

s08-07-05_09-53.jpg

ちなみに寺に向かう車中、初めてスコアを見せてもらったのだが、管楽器のエリアには法螺貝パートがない。???と思って打楽器に目をやるとそれらしきパートを発見。sfとか<とか>とかあるんですが、法螺貝で出来るのだろうか?

sDSCN2034.jpg大きさはほぼホルンと同等。お借りした寺には3種類の法螺貝があったが、一番大きなものが一番音が鳴りやすかったのでそれをお借りした。

sDSCN2041.jpg法螺貝のストラップと言うべき紐が芸術的である。

sDSCN2040.jpgマウスピースがある。ホルンとほぼ同じリム径。ただしウィンナホルンのマウスピースのように深く太い。ハイトーンが難しい。ホルン->法螺貝->ホルンの持ち替えはさほど支障がなさそうだ。ちなみに低めのA管。

素晴らしい楽器?だが、ケースがないのが怖い。持ち運びに頭を悩ませそうだ。

s08-07-05_12-13.jpg国領の台湾中華の店。ラーメンがかなりオリジナルな味で美味かった。
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ヴラトコヴィチを聴く(ペンデレツキ/都響)

2008年6/25(水)東京都交響楽団第665回定期演奏会Aシリーズ 東京文化会館
ペンデレツキ:弦楽のための小交響曲
ペンデレツキ:ホルン協奏曲(日本初演)
メシアン:峡谷から星たちへ〜恒星の呼び声(アンコール)
メンデルスゾーン:交響曲第3番 イ短調「スコットランド」op.56

指揮:クシシトフ・ペンデレツキ
ホルン:ラドヴァン・ヴラトコヴィチ

ヴラトコヴィチを聴くのは確かこれで2回目。1回目は紀尾井ホールで東京ホルンカルテットにJoinしてターナーの5重奏の2nd(ソロ)を吹いたのを聴いた。その時、あまりの日本のホルン奏者との音の差に愕然とした記憶が残ってる。そして楽器はパックスマンだが、ロンドン系の奏者と全く違うコクのある音に魅せられた。その後ネットラジオでR.シュトラウスの2番を数回聴いたが、ライブとは思えない完成度、かつアンコールにメシアンをやるという体力には呆れさせられた(ユトレヒトのライブは永久保存版として良く聴いてます)。

今回ですがオケが大編成で、正直音色暗めなヴラトコヴィチがどうなるかと思いきや、まったく問題にならず最初から最後まで飽きずに聴かせてもらった。なお昔と比べるとパワーは減った気がするがppの音の密度はさらに濃くなっている気がした。ちなみにR.シュトラウスの2番と比較すれば楽そうな曲だったので、「アンコールにメシアン来ないかな?」と期待してたら案の定メシアン。メシアン生誕100年&故千葉馨氏に捧ぐ、とのこと。メシアン、良かったです。

ちなみにメンデルスゾーン、第1楽章が第1主題と第2主題にテンポの差をつけすぎており、かつ経過句の処理がへたくそな、あまりにも流れが悪い演奏で「帰ればよかった」と思ってたら、第2楽章が快速テンポ、かつ普段聴けない音を聴かせてくれるちょっと面白いバランスで、以降結構面白かったです。ただ第5楽章のテンポがもたれ気味で個人的には好きではなく、かつホルンが死亡しており(ホルンはメンデルスゾーン通じて悪かった)、ホルン吹きリスナーとしては釈然としない終わり方であった。トータルでは結構好きでしたが。

終了後は昔の友と飲みへ。結構飲んでしまった・・・

今シーズンも来月のドールで最後です。

sImage469.jpgプラレールのジオラマ大好き!
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ヴァルトビューネ2008〜中南米の夜(ドゥダメル指揮ベルリンフィル)

2008-06-28
02:35-04:15 19:35-21:15 BartokRadio ベルリン・ワルトビューネ2008
チャヴェス:交響曲第2番「シンフォニア・インディア」
ファリャ:スペインの夜の庭
シルベストレ・レブエルタス:センセマヤ
ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ第5番
ヒナステラ:バレエ組曲「エスタンシア」
アルトゥーロ・マルケス:ダンソン第2番
オラシオ・サルガン:「ア・フエゴ・レント」(アンコール)
バーンスタイン:「ウエストサイドストーリー」からマンボ(アンコール)
リンケ:ベルリンの風(アンコール)

グスターヴォ・ドゥダメル指揮 ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
アナン・マリア・マルティネス(s)
(ベルリン・ワルトビューネ 2008/06/15)

私が所属するオケの次回のプログラムが「知られざる南米音楽の魅力」ということもあり楽しみにしてた今年のヴァルトビューネ。ちなみに以下のところから1週間限定でダウンロード可能です。Fオケの方、ぜひ聴いてみてください。2曲選曲が被ってますし。

http://real1.radio.hu/bartok/MP3/B-mp3.htm

のPéntekの19時から21時のHallgatの"t"をクリックし保存。19:35からです。ちなみに"t"以外をクリックするとストリーム配信されます。

個人的には、

・ファリャ、ヴィラ=ロボス、オラシオ・サルガンが良かった
・エスタンシアは流石ベルリンフィル!ユースオケとは全く違う!
・エスタンシアのホルントップ(ドール?)は変態
・センセマヤはマヤ族の夜とさすがに似てる
・ベルリンフィルのウェストサイドが聴けるとは!!
・だが、全般的にちょっとノリだけで処理しすぎ(それでも上手いんだけど)
・ドゥダメルはもう少しちゃんとやらないと呼ばれなくなるよ、と思った

と言うところ。ちょっと辛口なことも書きましたが、そもそもベルリンフィルの南米音楽と言うだけで貴重。ぜひ聴いてみてください。

sDSCN1984.jpgカップに砂を入れて御満悦

sDSCN1988.jpg大喜び

sDSCN1993.jpg鳥を発見!
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【和み系】ザビーネ・マイヤーによるクラリネットアンサンブル

*Wolfgang Amadeus Mozart :Adagio en Fuga in F voor klarinet, Bassethoorn en basklarinet, uit KV 404a
**Francis Poulenc :Sonate voor 2 klarinetten
***Camille Saint-Saëns :Sonate voor fagot en piano in G, op.168
Wolfgang Amadeus Mozart / Rainer Schottstädt :Divertimento in F voor 3 *bassethoorns naar 4 aria’s uit Così fan tutte
- Come scoglio (Fiordiligi, 1e akte)
- In uomini, in soldati (Despina, 1e akte)
- Un aura amorosa (Ferrando, 1e akte)
- Una bella serenata (terzet Ferrando-Guglielmo-Don Alfonso, 1e akte)


*Sabine Meyer (klarinet**), Wolfgang Meyer (bassethoorn**) en Reiner Wehle (basklarinet)
***Marc Engelhardt (fagot), Fedele Antonicelli (piano)
Een opname van 8-6-2006 in Würzburg

ちょっと前に書いた記事で触れたザビーネ・マイヤー・クラリネットトリオ?の演奏。クラリネットののどかな音色がモーツァルトに非常にあっており非常に気持ちが良いです。バスクラの人、知らない人ですがとても上手いです。

sDSCN1973.jpgむむっ

sDSCN1974.jpg武器ゲット

sDSCN1980.jpgやったー!
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【必聴保存版!】チェリビダッケ/ミュンヘンフィルのシェヘラザード他【オンデマンド可】

2008/6/21 19:05-21:00 12.05-14.00 BartokRadio Hangverseny délidőben
メンデルスゾーン: 序曲「夏の夜の夢」ホ長調作品21
ベルリオーズ: 序曲「ローマの謝肉祭」イ長調作品9
リムスキー=コルサコフ: 交響組曲「シェエラザード」作品35

(管弦楽)ミュンヒェン・フィルハーモニー管弦楽団 [Münchener PO]
(指揮)セルジュ・チェリビダッケ [Sergiu Celibidache]
1984年4月18日ライヴ Müncheni Herkules terem

昔いわゆる海賊版で入手し衝撃を受けたチェリビダッケのシェヘラザード。なんと、そのシェヘラザードを含むライブ音源がハンガリーのBartok Radioで放送された。聴いたことがない方、1週間限定でオンデマンドで聴けるので一度聴いてみることをお勧めします!

Bartok Radioのオンデマンドページはこちら。

http://real1.radio.hu/bartok/MP3/B-mp3.htm

Szombat(土曜日)の12時と13時をダウンロードして聴いて下さい。なお、HallGatの"t"の字をクリックでダウンロード、"HallGa"クリックでストリーム再生ですので、保存したい方は"t"をクリックしてください。

sDSCN1925.jpg先週の日曜日、公園で遊んできました

sDSCN1928.jpg滑り台で遊んだり

sDSCN1935.jpgカメさんに乗って揺れてみたり

sDSCN1946.jpgボールで遊んだり

sDSCN1959.jpg最後に砂場遊びをしました。親子共々砂まみれです・・・
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【買ってしまった・・・】ドイツ・ハルモニア・ムンディ50周年記念ボックス

towerrocordで購入しちゃいました。50枚組で5000円強という価格、ネットでの評判の良さ、限定品で一度売り切れてワンショットのみ再入荷という宣伝につられてつい。。レオンハルトのバッハとフレスコバルディですでに持ってるCDとの重複があるんですがね。早速50枚目のゼレンカから聴いています。最近オペラや大規模な曲を聴いていたので古楽は心が洗われます。つーか、ゼレンカって良いですね!


他の店で品切れになっても在庫があったamazon。他店に比べちょっと価格が高いからだと思うのですが。欲しいけど売り切れたらamazonにGo!ということで。
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Brava!! - 「椿姫」@新国立劇場

2008年6/14(土) 新国立劇場
ヴェルディ:歌劇「椿姫」

指揮:上岡敏之
ヴィオレッタ:エレーナ・モシュク
アルフレード:ロベルト・サッカ
ジェルモン:ラード・アタネッリ
フローラ:林 美智子
東京フィルハーモニー管弦楽団、新国立合唱団
託児あり

モシュク=神

素晴らしかった!やわらかい絹のような声、ピアニッシモの安定感をベースとした表現力に何度も泣かされそうになりました。今日を持って、私の中でのNo.1ソプラノの座に輝きましたヨ。

指揮もブラヴォー。大胆かつ繊細。歌手の息を大切にした稽古をかなり細かくつけたんだろうな、と言う印象。オケもいつもの東フィル新国ピットインメンバーと木管のメンバーがちょっと違ってましたが、それが功を奏したのか、特にクラリネットは絶品でした。

疑問なのは演出。2幕の父親に対する抵抗不足、札束を投げつける箇所、ラストのアルフレートの位置など、せっかくの感動的な音楽を若干妨げる箇所あり。

ですが、最終日も行こうか、と思うくらい良かったです。今シーズン、終わりよければすべて良しと言う感じで、新国には3演目行きましたが一番良かったと思います。
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オンデマンドで聴けます(トンプソン&ワトキンスのコンチェルトシュトゥック)

2008-06-13
03:00-04:45 現地時間19.00-20.45
BBC3 Performance on 3
シューマン: 劇付随音楽「マンフレッド」作品115序曲 変ホ短調
シューマン: コンツェルトシュテュック ヘ長調 作品86
ブラームス: 交響曲 第2番 ニ長調 作品73

(ホルン)Angela Barnes, Cormac O'hAodain, Michael Thompson, Richard Watkins
(管弦楽)BBC Philharmonic
(指揮)Gianandrea Noseda
2008年6月7日ライヴ Bridgewater Hall, Manchester

Performnce on 3のアーカイブページ(http://www.bbc.co.uk/radio3/performanceon3/pip/archive/)で6/12を選択し、表示されたページ上部の
Listen to this episode for up to 7 days after broadcastをクリックすると聴けます。

sDSCN1900.jpg病気が治って以降、保育園イヤイヤ&夜泣きモードのヒロキくん・・・
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ネットラジオでコンチェルトシュトゥック祭り!

なぜか今週から来週にかけて、ネットラジオではシューマンの4本のホルンのためのコンチェルトシュトゥックが集中的に放送されます。どの演奏も興味深いメンバーです。

<すでに放送済みのもの>
2008/6/6 日本時間02:30-04:30 現地時間19.30-21.30 MDR MDR-Klassik Konzert
シューマン: 序曲 「ジュリアス・シーザー」 ヘ短調 作品128
シューマン: コンツェルトシュテュック ヘ長調 作品86
シューマン: 交響曲 第2番 ハ長調 作品61
(ホルン)Leipziger Hornquartett
(管弦楽)MDR Sinfonieorchester
(指揮)Mario Venzago
2008年6月5日ライヴ Konzerthaus "Neue Welt", Zwickau

中部ドイツ放送(ストリーミング番組表)が放送。何とライプツィヒホルンカルテットがソリスト。今聴いてますが、ライプツィヒの音色で落ち着いたテンポによる自分な演奏するときに手本になるような演奏。

<これから放送されるもの>
2008-06-13 日本時間03:00-04:45 現地時間19.00-20.45 BBC3 Performance on 3
シューマン: 劇付随音楽「マンフレッド」作品115序曲 変ホ短調
シューマン: コンツェルトシュテュック ヘ長調 作品86
ブラームス: 交響曲 第2番 ニ長調 作品73
(ホルン)Angela Barnes, Cormac O'hAodain, Michael Thompson, Richard Watkins
(管弦楽)BBC Philharmonic
(指揮)Gianandrea Noseda
2008年6月7日ライヴ Bridgewater Hall, Manchester

次は今週金曜日に放送されるBBC Radio3(ストリーミング番組表)の放送。こちらは何とマイケル・トンプソンとリチャード・ワトキンスという豪華メンツ。楽しみ。

2008-06-23 日本時間00:00-02:00 現地時間17.00-19.00 NRK Konsertsal BBC Proms 2007
Judith Bingham: Fanfare 'Ziggurat'
シューマン: コンツェルトシュテュック ヘ長調 作品86
HK Gruber: Aerial
Peter Wiegold: He is armoured without
Janáček: Sinfonietta
(ホルン)David Pyatt, Michael Thompson, Martin Owen, Cormac Ó hAodáin
(トランペット)Håkan Hardenberger, Jamie Prophet
(金管合奏)Fanfare Trumpets of the Band of the Coldstream Guards
(吹奏楽)Massed brass players from RNCM, Salford University, London and South East England, Musicians from Uzbekistan
(管弦楽)BBCフィルハーモニック [BBC Philharmonic]
(指揮)Peter Wiegold, André de Ridder, チャールズ・マッケラス [Charles Mackerras]
2007年7月28日ライヴ Royal Albert Hall, London

最後にノルウェーのNRK(もろもろここ参照)の放送。こちらはなんとパイヤット、マイケル・トンプソン、オーウェンと言ったメンツ。トンプソンとパイヤット、どちらがトップを吹くのだろうか???

ちなみにネットラジオのストリーミングキャプチャ方法は、リンク先のオペラキャストブログ「ぼうけんのしょ」を参照してください。

※ヒロキはまた熱を出しました。今朝病院に連れてったところ、即日で熱が下がるタイプのアデノウイルスだが気管支炎になりかけているとのことで薬を大量に貰いました・・・ちなみに病院は大混雑。先週くらいからウイルス感染症が流行ってるらしいです。
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プラレール&ヤルヴィパパを聴いてみる(ネーメ・ヤルヴィ/ハーグレジデンシィ管)

6/6 20:03-23:02 13.03-16.02 NL_Radio4 MIDDAGCONCERT (KRO)
Modest Moesorgski :Nacht op de kale berg
Frédéric Chopin :Pianoconcert nr.2 in f-klein, op.21
Mili Balakirev / Sergej Ljapoenov :Islamey
Zoltán Kodály :Dansen uit Galanta
Igor Stravinsky :Drie stukken voor klarinet
Alexander Borodin :Polowetser Mars
Alexander Borodin :Polowetser Dansen


Ewa Kupiec, piano. Sabine Meyer, klarinet
Residentie Orkest o.l.v. Neeme Järvi
Een KRO-opname van 19-4-2008, Anton Philips Zaal, Den Haag

パーヴォ・ヤルヴィのコンサートを聴いてきたばかりだが、指揮界に跋扈するヤルヴィ一家の棟梁であるネーム・ヤルヴィの演奏をオランダのNL Radio4で拾う。ちなみに来週金曜までここのページで"Radio4 -> Middag concert vrijtag"でオンデマンドで聴けるはずです。なお、オンデマンドではこの演奏の後、ザビーネ・マイヤーのクラリネットアンサンブルが聴けます。こちらもお勧めで後日取り上げたいと思います。

このオケ、いわゆるハーグ・レジデンシィオーケストラである。なんと常任がネーメ・ヤルヴィだったんですねぇ。ヤルヴィの前はオランダ放送管を振ってるズウェーデン、その前は何とスヴェトラーノフとのこと。へぇ〜。

あまり聴いたことがないオケでしたが実に上手い!オランダは地味に音楽大国ですからねぇ。普通のオケでコンセルトヘボウや放送管や室内管、古楽でアムステルダムバロックやオランダバロック協会と言ったところが私が今までネットラジオなどで聴いて印象に残ってる団体ですが、ハーグのオケもこれまた凄い。どんなに指揮者にいじくられてもなんでも対応できそうな柔軟性と個性的な管楽器の音色。オランダの管楽器って実はウィーンやドレスデン並にイイ意味で普通じゃないと思っているのですが、ハーグのオケは絶妙にいい具合でそれが残ってます。

あ、タイトルはハーグのオケではなくヤルヴィでしたね。ヤルヴィはまだまだ元気。特にシカゴ交響楽団とCHANDOSに入れて名演の誉れ高い?ガランタ舞曲を期待していたのですが、期待を裏切らず歌うところは歌わせ、鳴らすところは鳴らして、飛ばすところは飛ばすとやりたい放題。最後にビックリする仕掛けもあり大満足。



その他の曲もナイス。ピアノ協奏曲だけいまいちでしたが。イスラメイのオケ版と韃靼人の戦い、初めて聴きました。韃靼人の踊りもネーメ・ヤルヴィならではの豪快な演奏。そこはかとなく漂うスヴェトラーノフ臭が良い感じです。特にトランペット方面。聴いて良かった、と思う演奏でした。それにしても、1曲だけのためにザビーネ・マイヤー呼ぶなんて贅沢ですよね。

sDSCN1863.jpgついにこいつが我が家になってきました!

sDSCN1850.jpgやったー

sDSCN1843.jpgうーむ、いつも窓から遠くに見える電車か!?

sDSCN1861.jpgうほほっ

sDSCN1866.jpgつかまえた〜
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アーノンクールのブラームス2番

KUAT Live At The Concertgebouw
ブラームス: 悲劇的序曲 ニ短調 作品81
シューマン: 幻想曲 ハ長調 作品131
ブラームス:交響曲第2番ニ長調作品73

(ヴァイオリン)Thomas Zehetmair
(管弦楽)Royal Concertgebouw Orchestra
(指揮)Nikolaus Harnoncourt
収録日不詳 Concertgebouw, Amsterdam

所属オケでブラームスの1番をやっているとき、ノリントンの演奏経由でアーノンクールがどんなブラームスを演奏するか興味がふつふつと沸いたのであったが、生憎ベルリンフィルとの全集しかリリースされておらずフルプライスでお金がもったいなく購入することもないまま忘れていたが、KUATでコンセルトヘボウとの2番が流れるということで、急にそのころの想いが蘇りGet。

パッと聴いた印象では重厚で正攻法な演奏だが、ブラームス、特に2番にありがちな歌おうとして楽譜のアーティキレーション以上にレガートにすることは徹底的に排除されており、かつアクセントがある音符とない音符で明確に弦楽器の奏法を変えさせるなど、非常に楽譜をきちんと読んで、この垢にまみれた曲を真っ白な状態から解釈しなおして再構成した印象。非常に面白い。しばらくこの演奏にはまりそう。

sDSCN1813.jpg最近洗濯物を干すのを手伝うのがマイブームなヒロキ。自分のズボンをベランダに干してみました。ちょっと場所が違うけど。
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ヴァイオリンに弦を張ってみました

昔、寮の隣人にもらった通販のヴァイオリン。G線がなかったのですが安いナイロン弦を購入し張ってみました。

sDSCN1835.jpgうーん

sDSCN1834.jpgアハッ

駒が明らかに調整されてないとか、指板がヤバそうとか、色々あるのですが、ヒロキのおもちゃにはちょうど良いかも。
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パーヴォ・ヤルヴィ/フランクフルト放送響演奏会@サントリーホール

2008年6月4日(水) フランクフルト放送交響楽団
R・シュトラウス:4つの最後の歌
マーラー:交響曲第9番ニ長調

指揮:パーヴォ・ヤルヴィ
ソリスト:森麻季(ソプラノ)
19:00開演 サントリーホール RA L6列 19番

私の最も好きな2曲にも関わらず、月曜日の夜から異常な発熱に見舞われたため行けるか不安だったこの公演、なんとか当日の午後37度台に体温も下がったのでどうしても外せない会議のため出社後、速攻でサントリーホールに向かう。久々に開場前のオルゴール?の演奏を聴いちゃいました。いつも平日はぎりぎりだったからねぇ。

結論としては、総じて非常に良かったですが、もう一度このコンビが熟成してから聴いてみたいとも思いました。

マーラーに関しては以前ネットラジオで聴いた感想とは大枠差がない演奏。全般的に思った以上にスコアのテクスチュアを見せようとの意図からか金管の音を抜かせていたこと、2楽章のスムーズなテンポ移行と各主題の適切なキャラクター付け、3楽章コーダのアンサンブルが崩壊しようが全く構わず進める猛烈なaccelの作り方、4楽章の死に絶えて消えゆくところの表現に感銘を受けました。特に4楽章を中心とした指揮者のピアノ(弱音)に対するコダワリは相当なもので、それは生を聴かないと分からないですね。1楽章はもう少し出来た気がしますが、全体としてはパーヴォの指揮の力で聴かせた演奏と言えると思います。

ピアノに対するこだわりは「4つの最後の歌」でも如実に表れており、またデュナーミクとアゴーギグの自然な連動で緊張感を高める手法も冴えてました。2個所ポイントを挙げるならば、「9月」の最後のホルンのソロに至る部分からラストにかけてはホルンのスーパーソロもあり絶品でしたし、「眠りに就くとき」のラストも同様でした。当然終曲「夕映えの中で」も異様な緊張感を作っていました。

ところでマーラーでは何故か2番を吹いていた「4つの最後の歌」のトップホルン奏者は「眠りに就くとき」のラストで、終わりの音まで長いrallのテンポ、かつ上の実音Desに上がる前にとられた微妙な間(奏者にしてみればサクッとスラーで上がってしまいたい)を正に完璧に表現しており、実はこの日の隠れMVPではないかと思ってます(マラ9冒頭のゲシュトップが怪しかったのを帳消しにするくらい)。

ちなみにMVPはチェロのイケメントップとヴィオラのおじいちゃん。チェロのイケメントップ(とベーストップ)の全身を使った表現、特に今時無いくらい体重を乗せるべきところで乗せた弾き方に目を奪われていたのですが、ここが神でした。

sIMAGE0001.jpg

あんなに"ppp"で"sehr zart aber ausdrucksvoll"で"Fliessend"な音は聴いたことがありません!

ヴィオラのおじいちゃんは随所で良いソロを聴かせてくれましたが、特にラストの"死に絶えるように"の無の中に溶けていくような響きが絶品でした。

sIMAGE0002.jpg

最後に気になった点を。最初に「金管に音を抜かせている」と書きましたが、この奏法にプラスしてホルンのトップがデスカントを使用していたことにより、ここぞというところでの分厚い音響を期待していた私としては肩透かしを食ったこと、森さんが全く声が出ておらずRA席だと間接残響音に交じってしか聴こえなかったこと、リードがある木管楽器がこの時期の日本の気候に対応しきれず特にクラリネットはリードミスをコントロールするのに精一杯だったこと、それとこれが一番大きいのですが、前任のヒュー・ウルフは同じピリオドの使い手でも前前任のインバル同様、鳴らすときは金管が音を張って鳴らすタイプであったのが、若干タイプが違うパーヴォに変わってオケが棒についてきてないと感じられたこと(パーヴォのアプローチでマラ9をやると、普段は要求されないかなり厳密なアンサンブル力がないと荒が目立つはず)、蛇足ですが「4つの最後の歌」のフライング拍手、このあたりが気になりました。

コンビの日本お披露目としては、意欲的で挑戦的な(ホルン奏者だったら泣きたくなる。ブラームスチクルスにブル7、マラ9)プログラムでこれだけ聴かせてくれたので、ぜひコンビ成熟後にもう一度聴きたいです。当日はいわゆる一般参賀状態でオケが掃けた後にパーヴォが拍手に呼び戻されてましたが、正直、フランクフルトで聴いたヒュー・ウルフ最後の定期(マーラー復活)のほうが圧倒的にオケと指揮者の呼吸があっててオケも圧倒的に上手く聴こえたので。今後に期待します!

sDSCN1829.jpgママの誕生日!ケーキど〜ぞ〜

sDSCN1830.jpg僕も食べまーす
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ロッシーニ:歌劇「ウィリアム・テル」全曲

ウィーンのRadio Stephanにて。序曲しか聴いたことがありませんでしたが、すごく良いオペラですね!とにかく長いこと、ウィリアム・テル役が歌いっぱなしできつそうなことなど、ほとんど演奏されない理由となるネガティヴな要素があるのも理解できますが、もっと演奏されてほしいオペラです。久々にCDを買うことにしました。



Charles Burles (Fisherman), Gabriel Bacquier (Guillaume Tell), Gwynne Howell (Melcthal), Jocelyne Taillon (Hedwige), Kolos Kováts (Walter Furst
Dirigent: Lamberto Gardelli
Ambrosian Opera Chorus; Royal Philharmonic Orchestra

流れていたのはこの演奏ですが、こっちの演奏を買おうと思ってます。



ところでだいぶ昔に貰った通販のヴァイオリン、復活させたいのですがどうすればよいのでしょうかね?

sDSCN1808.jpgなんでこんなに楽しそうかと言うと・・・

sDSCN1817.jpgこれです!

sDSCN1822.jpgうんっ

sDSCN1823.jpgんまっ!

sDSCN1826.jpgえへっ!
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【(・∀・)イイ! 】ランランのショパン:ピアノ協奏曲第1番【顔芸】

シカゴ交響楽団のオンデマンド配信でゲットしたランランのショパンを聴いた。

Chopin Piano Concerto No. 1 in E Minor, Op. 11
Chicago Symphony Orchestra
Rafael Frühbeck de Burgos, Conductor
Lang Lang, Piano
January 2007, Orchestra hall


物凄く上手い。暖かい音、完璧なテクニック、ここまではホロヴィッツに近いのだが、ホロヴィッツとは決定的に違うおおらかさがランランの演奏にはある。ということで、今度はウィーン交響楽団との同曲の演奏を聴く。

ショパン:ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11
(ピアノ)ラン・ラン
ファビオ・ルイージ指揮ウィーン交響楽団
2006年2月19日ライヴ Store sal i Musikverein, Wien


デ・ブルゴス/シカゴが比較的伴奏に徹していたのに対して、ルイージ/ウィーン響は、冒頭から「ジャーン」と気合入りまくり。ランランはどちらも演奏も大差なし。やはり圧倒的に上手い。

ところでランランといえば顔芸。ということでyoutubeを検索。ありました。バックはローレンス・フォスター/BBC交響楽団。



案の定顔芸です。未だ彼のピアノを生で聴いたことがないのですが、聴くときはぜひ舞台上手側、顔が見える席に座ろう!と決意を新たにしました。笑いをこらえるのが大変かもしれませんが・・・

sDSCN1789.jpg靴がうまく履けないヒロキ

sDSCN1792.jpg掃除のつもり
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【聴き比べ】シューマン:4本のホルンのためのコンチェルトシュトゥック

昨日の都響があまりにもアレだったのと、今日は子供の看護で休暇を取ったので、子供が寝ている暇を見てちょこちょこ所有音源を聴いてました。

1.アバド指揮シカゴ交響楽団(ホルン:クレヴェンジャー、オールドバーグ、ハウエル、シュヴェイカート)



まず聴いたのが全盛期のクレヴェンジャー率いるシカゴのホルンセクションの演奏。笠松さんも「ソリスト集めるより同じオケのセクションのほうが良い」とプログラムに書いてましたが、この演奏はまさに絶品!シカゴのホルンセクションの太くて、時には柔らかく、時には強い音が最高です。4本が吹くときの和音はこの演奏が一番心地よく感じますね。この演奏をNo.1に挙げる人も多いですよね。ちなみにこのディスク、ハーセスのハイドン、クレヴェンジャーのモーツァルトとブリテン、ジェイコブスのRVW、スティルのモーツァルトなどの貴重な音源も入っており、最後にボレロで締める私のお気に入り盤でもあります。

2.バレンボイム指揮ベルリンフィルハーモニー管弦楽団(ホルン:ドール、クレヴェンジャー、ガルシア、シュレッケンベルガー)



次はベルリンフィルに入って5年目のドールとクレヴェンジャーの共演というある意味ソリスト集団の演奏。とにかくドールが強烈!コンチェルトシュトゥックを聴いてスカッと爽快な気分になるのはこの演奏をおいて他はない。一時期この演奏ばかり聴いていたし、今もMP3プレーヤーに入ってたりする。何気ないクレヴェンジャーのフォローも素敵。一緒に入ってるワルキューレの騎行は5-8番ホルンをシュトゥックメンバーが吹いておりこちらも強烈。ちなみにDVDで演奏中の姿が見れることもポイント。ドールはヤマハのトリプルを使ってる、なんてことも分かります。

3.クルツ指揮シュターツカペレ・ドレスデン(ホルン:ダム、ピエツォンカ、パンサ、フリーメル)



今度はドレスデンのホルンセクションによる演奏。どこまでもダムの上品な歌と音色が支配する、先のドールの演奏とは対極の演奏。ホルンを始めてすぐに買った演奏の一つで、高校生くらいの頃はこればかり聴いていた。私の中のこの曲の原点。4人が4人とも同じワイマールのホルンの音なのが驚く。バズィングを管で拡大して音になると思っていると絶対出ない音色。その他の曲も、たとえば1曲目のウェーバーを聴くとホルンとはこんなに表現力があり、美しい楽器なんだとこの楽器に対する概念が覆されること請け合い。

4.ヴィシュニエフスキ指揮シンフォニア・ヴァルソヴィア(ホルン:アメリカンホルンカルテット)



私が買った時は違うレーベルでフルプライスだったがいつの間にかNAXOSになっている。ホルン界では有名なアメリカンホルンカルテットの演奏。彼ららしく切れ味鋭い演奏。これも買って損はしない演奏だが、ある意味一番普通かも。

5.テンシュテット指揮ベルリンフィルハーモニー管弦楽団(ホルン:ザイフェルト、ハウプトマン、クリアー、コーレル)



現在廃盤のこの演奏、やはり全盛期のザイフェルトとハウプトマン率いるベルリンフィルのホルンセクションによる演奏。ザイフェルトのテクニックと音色の幅には唖然とするしかない。快速テンポなのですが全くブレず、一気に突き進みます。もはや聴けない全盛期のベルリンフィルのホルンセクションの音そのままです。この演奏をNO.1とする人も多いですよね。

6.ウィンナ・ホルンズ(ホルンアンサンブル伴奏版)



これまた凄い演奏。伴奏がホルン8本によるアンサンブル盤。ソロの4人はウィンなホルンを使っている模様(伴奏のトップはダブル臭い音色)。ホルンをやっている人には特にお勧め!

7.ティーレマン指揮フィルハーモニア管弦楽団(ホルン:私のCDでは名無し。ナイジェル・ブラック、ローレンス・ロジャース、ロバート・マスケル、ピート・ブレークらしい)



可哀想にソロ奏者たちのクレジットがないCD。私も最初この記事をアップした時にこの演奏について触れるのを忘れていたのですがorz。いかにも英国、パックスマンの音がします。パックスマンの音、私は好きなんで良く聴いていました。ロンドンホルンサウンズ好きな人は聴いといて損はないでしょう。ナイジェル・ブラック最高デス。ところで併録のマンフレッドと交響曲2番はかなり臭い演奏。デビュー当時のティーレマン、私はあまり好きではないですね・・・

8.マゼール指揮ニューヨークフィルハーモニック(ホルン:フィリップ・マイヤーズ、エリック・ラルスケ、R.アレン・スパンジャー、ハワード・ウォール)

ネットラジオ音源。この演奏会は凄かった。リンク先に感想を書いてますが、ニューヨークフィルのホルンセクションの底力をまざまざと見せつけられた。CDにすれば爆発的に売れること間違いないのに。。。

9.マズア指揮フランス国立管弦楽団(ホルン:Vincent Léonard, David Guerrier, Philippe Gallien, Jocelyn Willem)

これまたネットラジオ音源。今までの演奏と違い人間が吹いている感じがする(要はミスや怖い所が分かるということ)。それでも、昨日と違い尻上がりに調子を上げ、最後は吹きまくってる。やはり鳴らしてくれないと全く面白くないですよね、この曲。

sDSCN1723.jpg木馬のおもちゃで遊ぶヒロキ。前後に激しく漕ぐこともできるんです。
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都響〜シューマン/コンチェルトシュトゥック、春他

2008年5月25日(日)14:00 東京都交響楽団 東京芸術劇場シリーズ『作曲家の肖像』Vol.68「シューマン」
コンチェルトシュテュック(4本のホルンと管弦楽のための)*ヘ長調op.86
劇付随音楽「マンフレッド」序曲op.115
序奏とアレグロ・アパッショナートト長調op.92**
交響曲第1番変ロ長調「春」op.38

指揮:梅田俊明
ホルン*:笠松長久、西條貴人、和田博史、野見山和子
ピアノ**:イリーナ・メジューエワ
3F C列59番

ヒロキの具合もだいぶ良くなったので行ってきました。

開演前に見たプログラムで笠松さん曰く、「ハイAをビーンと出す。金管奏者はそんなところにこだわる!」とあったのですが、ビーンなんて音、最近の笠松さんの音から想像できない。。。半信半疑で本番に突入。結果、なんというか半径10mの音楽と言う感じ。私のいた3Fには全く音が来ない。正直細かいパッセージは全く聴こえない。いつだったか都響に客演したライスターみたいな感じ。この曲で耳を澄ましてホルンの音を注意深く拾うという、まるでアランフェス協奏曲(アコースティックギターの協奏曲)みたいな苦労をするとは思わなかった。。。西條さん以下だけで吹いている箇所は音が来ていたので、みんな気を使っていたのだろう。師匠だし。ハイAは全部当たってました、美しいけど猛烈にかすかな音で。笠松さんはこれを持って3番に降りるそう。なんというか、ご苦労様&お疲れ様でした。

ちなみに残りの曲は尻上がりに調子を上げ、特に最後の春は良かった。今日のMVPはホルンのトップの有馬さん(と春の2ndの野見山さん)。序奏とアレグロ・アパッショナートも春も素晴らしかったです。特に春は4楽章のほんのちょっとの傷を除き会心の出来なのではないか?カーテンコールでも圧倒的な拍手が贈られていました。トロンボーンのコラールも素晴らしく、トランペットも安定してました。これだけ金管が安定しているとオケが一回り上手くなったように聴こえますね。良い演奏を聴かせていただきました。

sDSCN1772.jpgすべり台!

sDSCN1769.jpgsDSCN1770.jpg滑りまーす!

sDSCN1760.jpg楽しい〜
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パーヴォ・ヤルヴィ/フランクフルト放送響のブラームス交響曲第3番他

マーラー: 交響詩 「葬送」
ドヴォルジャーク: チェロ協奏曲 ロ短調 作品104
ブラームス: 交響曲 第3番 ヘ長調 作品90

(チェロ)ゴーティエ・カプソン
(管弦楽)ヘッセン放送交響楽団
(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ
2008年5月9日ライヴ Alten Oper, Frankfurt

6月に来日し横浜でブラームスチクルスを披露するこのコンビ。パーヴォのことを「いま最も聴きたい指揮者」と思っている私ですが、距離と時間的な問題から残念ながら横浜はスキップして、サントリーホールの4つの最後の歌&マーラー9番のみを確保してます。

当然のことながら来日公演に持ってくるプログラムは現地でも演奏されているわけで、この前はマーラー9番、そして今回はブラームス3番がネットラジオで流れました。ブラームスですが、ネットラジオを聴いた感じ、マーラー9番よりも生を聴く期待が高まる感じでした。きっと横浜では素晴らしい演奏を披露してくれるでしょう。

それはさておき葬送って、やはり出来損ない感がぬぐえませんね。復活の1楽章のほうが圧倒的に出来がよく聴こえます。すごく良い演奏なんですけどね。あと、ドヴォルザークは神演奏。なぜ日本に持ってこないorz

sDSCN1735.jpgそういえばヒロキが熱出す前の休日、公園に遊びに行きました

sDSCN1739.jpgサッカーはまだ難しいみたいですが楽しかったです

sDSCN1746.jpg運動の後のマックシェイク(バニラ)はウマイ!
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ベルリンのフィルハーモニーザールが火事!

もうご存知の方も多いと思いますが、ベルリンフィルの本拠地、かつハンス・シャローンが手がけた有名建築物でもあるフィルハーモニーザールで火災があり、鎮火のために屋根や壁など約1600平方メートルが剥がされてしまったとのこと(シュピーゲル誌の記事。写真もあります)。


これ(ベルリンに遊びに行った時に撮影)が、


こんな姿に(T_T)

ちなみに楽器や楽譜を守るために放水を極力抑え、発泡剤で鎮火したのが功を奏したのか、カラヤン時代からの資産や団員の楽器は無事だったとのこと。ですが、ベルリンフィルのホームページによると、しばらくの間ベルリンフィルは本拠地なしのジプシーオケになる模様。
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アバド/シカゴ響の幻想

どうやら幻想嫌いな人も多いと最近mixiで知って軽くショックを受けているのですが、幻想大好きな私。このブログでも過去、「聴き比べ」「パーヴォ・ヤルヴィの超名演」「カラヤン/パリ管」「ヤンソンス/バイエルン放送響の来日公演」を取り上げてます。ところでだいぶ前に某大学の先輩から「アバド/シカゴの幻想はハーセスがやりたい放題やってる」とのコメントを頂きましたが、シカゴ響のHPで公開されていたので聴いてみました。

http://www.cso.org/main.taf?p=15,1,56

途中まで、特に3楽章は普通に楽譜に音楽に語らせた名演です。で、4楽章から大解放状態!ハーセスがやっちゃてるのは5楽章の最後でヴァイオリンのメロディを思いっきりなぞって吹いており、かつすべてを消してる所と判明。確かにアバトとシカゴのコンビはチャイコフスキーの5番の4楽章でもクレベンジャーにバイオリンのメロディ吹かせていたから、ありえない話ではない。それ以前にジェイコブスと思しきチューバがハーセス以上に変態。普通上のBにあがってく所をあんなに本気で吹かないと思う。ジェイコブスが明らかにハーセス、フリードマンの引き金引いてます。。。

※ひろき高熱続きのため写真なしです。木曜私が面倒を見てたのですが、40度越えたの見て、体温計が壊れたかと思ってビックリ。近所の小児科がやってなかったのでaが救急搬送された救急病院に連れてきました。いわゆるアデノウイルスと言うやつらしく、問題はなさそうでひと安心ですが。aに後を託して客先に向かうため病院を出たところで偶然Dir氏に遭遇したのにもびっくりしたけど。
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ベルリンフィルのヨーロッパコンサート2008inモスクワ

愛読の「おかか1968ダイアリー」にて今年のヨーロッパコンサートの映像がmedici.tvで配信されていることを知り、さっそくアクセスしてみた。

http://www.medici.tv/

ベルリンフィル「ヨーロッパコンサート2008」inモスクワ
1.ストラヴィンスキー:三楽章の交響曲
2.ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
3.ベートーヴェン:交響曲7番

ヴァディム・レーピン(ヴァイオリン)
サイモン・ラトル指揮ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
モスクワ音楽院大ホール2008年5月1日

まず驚いたのがmedici.tvの高画質高音質ぶり。演奏も、いまいち当たり外れの激しいこのコンビであるが、2006/3のヨハネ受難曲、2006/7のブルックナーの7番、2007/2のハイドンなどと並ぶ、ラトルBPOコンビの最高水準のものの一つ。特にストラヴィンスキーはいままで私が聴いた同曲で一番素晴らしいと思ったし、ベートーヴェンはあたかもクライバー的な熱狂と「らしさ」が戻ったベルリンフィルの音が同居しており、これまたNo.1に挙げる人がいてもおかしくない凄い演奏。ホルンはバボラク。ぜひ聴いてみてください。

sDSCN1709.jpg読書中

sDSCN1692.jpg落書きたくらみ中
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