マゼールNYP恐るべし(火の鳥/4本のホルンの為のコンチェルトシュトゥック他)
The Newyork Philharmonic Weekly Radio Broadcastは宝の宝庫です。
マゼールを常任に迎えたニューヨークフィルは、日本ではその名声がヨーロッパのオーケストラの陰に隠れがちですが、かなり良い音楽をやってます。ネットラジオでボストン交響楽団やら他のアメリカオケも聴いてますが、今はニューヨークフィルが全米一だろうと思います。
ヘンツェ:夢の中のセバスチャン(米国初演、アムステルダムコンセルトヘボウ管弦楽団・チューリヒトーンハレ管弦楽団との共同委嘱作品)
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調
ラヴェル:スペイン狂詩曲
ストラヴィンスキー:組曲「火の鳥」
ロリン・マゼール指揮ニューヨークフィルハーモニック
イツァーク・パールマン(vn)
エイヴリー・フィッシャー・ホール 2006/09/14-19
昔このブログに「火の鳥聴き比べ」なんて書きましたが、このマゼール大先生の火の鳥はすごい。特にフィナーレの音の洪水っぷりに仰天。デリケートな部分から大団円に至るまでニューヨークフィルは持てる表現力を駆使。ここぞと言う箇所でクラリネットにあんなに下品な開いた音を出させる指揮者はマゼール大先生しかいないだろう。
ブルッフのパールマンもただ音が並んでいるのとは違う何かを感じる。パールマンは数多く聴いてるが良い!と思ったのは、大昔アシケナージと録音したフランクのソナタくらいだったから驚愕。マゼールマジックか?
この録音はもうサイトからは消えてしまってる・・・残念。と言うことで今サイトで聴ける演奏を紹介する。
モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲
シューマン:4つのホルンのためのコンチェルトシュトゥック
メリンダ・ワーグナー:トロンボーン協奏曲(世界初演 NYP委嘱作品)
ガーシュイン:パリのアメリカ人
ロリン・マゼール指揮
ナンシー・アレン(hp)、ロバート・ランゲヴィン(fl)
フィリップ・マイヤーズ、エリック・ラルスケ、R.アレン・スパンジャー、ハワード・ウォール(以上hrn)
ジョーゼフ・アレッシ(tb)
エイヴリー・フィッシャーホール 2007/02/22-24
ソリストは全部団員。ニューヨークフィルが管楽器の実力に自信が無いと出来ないコンサート。フルート、知らない人だが素晴らしい音。一点の曇りも無い音とはこのような音のことだろう。バックも好サポートでモーツァルトを楽しめる。
次のコンチェルトシュトゥックはバレンボイム指揮ドール+クレヴェンジャーの演奏と同格、もしくはそれ以上のソロパートの出来。ターナー版のソロパート使用の模様。フィリップ・マイヤーズは曙太郎かそれ以上のデブだが、ホルンの腕は脅威的。いつまでも元気でいて欲しい。
アレシのトロンボーンコンチェルトは曲はイマイチだが、とにかく音がすごい。トロンボーンってこんなに神々しい音から悲鳴みたいな音まで幅があるのか!
パリのアメリカ人にたどり着いたときには、呆然と名人芸を楽しむのみ!!
====
と言うわけで、思わず秋のロリン・マゼール(指揮)/トスカニーニ交響楽団のチケットを購入してしまいました。しかもP席最上段でマゼール御大の指揮顔を拝見しようと言う魂胆。

マゼールを常任に迎えたニューヨークフィルは、日本ではその名声がヨーロッパのオーケストラの陰に隠れがちですが、かなり良い音楽をやってます。ネットラジオでボストン交響楽団やら他のアメリカオケも聴いてますが、今はニューヨークフィルが全米一だろうと思います。
ヘンツェ:夢の中のセバスチャン(米国初演、アムステルダムコンセルトヘボウ管弦楽団・チューリヒトーンハレ管弦楽団との共同委嘱作品)
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調
ラヴェル:スペイン狂詩曲
ストラヴィンスキー:組曲「火の鳥」
ロリン・マゼール指揮ニューヨークフィルハーモニック
イツァーク・パールマン(vn)
エイヴリー・フィッシャー・ホール 2006/09/14-19
昔このブログに「火の鳥聴き比べ」なんて書きましたが、このマゼール大先生の火の鳥はすごい。特にフィナーレの音の洪水っぷりに仰天。デリケートな部分から大団円に至るまでニューヨークフィルは持てる表現力を駆使。ここぞと言う箇所でクラリネットにあんなに下品な開いた音を出させる指揮者はマゼール大先生しかいないだろう。
ブルッフのパールマンもただ音が並んでいるのとは違う何かを感じる。パールマンは数多く聴いてるが良い!と思ったのは、大昔アシケナージと録音したフランクのソナタくらいだったから驚愕。マゼールマジックか?
この録音はもうサイトからは消えてしまってる・・・残念。と言うことで今サイトで聴ける演奏を紹介する。
モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲
シューマン:4つのホルンのためのコンチェルトシュトゥック
メリンダ・ワーグナー:トロンボーン協奏曲(世界初演 NYP委嘱作品)
ガーシュイン:パリのアメリカ人
ロリン・マゼール指揮
ナンシー・アレン(hp)、ロバート・ランゲヴィン(fl)
フィリップ・マイヤーズ、エリック・ラルスケ、R.アレン・スパンジャー、ハワード・ウォール(以上hrn)
ジョーゼフ・アレッシ(tb)
エイヴリー・フィッシャーホール 2007/02/22-24
ソリストは全部団員。ニューヨークフィルが管楽器の実力に自信が無いと出来ないコンサート。フルート、知らない人だが素晴らしい音。一点の曇りも無い音とはこのような音のことだろう。バックも好サポートでモーツァルトを楽しめる。
次のコンチェルトシュトゥックはバレンボイム指揮ドール+クレヴェンジャーの演奏と同格、もしくはそれ以上のソロパートの出来。ターナー版のソロパート使用の模様。フィリップ・マイヤーズは曙太郎かそれ以上のデブだが、ホルンの腕は脅威的。いつまでも元気でいて欲しい。
アレシのトロンボーンコンチェルトは曲はイマイチだが、とにかく音がすごい。トロンボーンってこんなに神々しい音から悲鳴みたいな音まで幅があるのか!
パリのアメリカ人にたどり着いたときには、呆然と名人芸を楽しむのみ!!
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と言うわけで、思わず秋のロリン・マゼール(指揮)/トスカニーニ交響楽団のチケットを購入してしまいました。しかもP席最上段でマゼール御大の指揮顔を拝見しようと言う魂胆。


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